「ダサい」と言われ続けた私がオシャレになり、2つ上のスタイル抜群の可愛い彼女ができた理由

「なにその服」

「どこで買ったの?

(ダサ笑)」

 

 

あなたはそう友達、恋人、

家族に言われたことはありませんか?

 

 

私は高校2年の夏、その言葉を

初めて一緒に遊んだ同級生に言われました。

 

 

しかしそれを言われた私は、

 

「この服はダサいんだ。

今度から着ないようにしよう」

 

と解釈しました。

 

 

 

 

これが大きな勘違いです。

 

 

 

次に別の友達と遊んだときも、

また服をいじられたのです。

 

そこでようやく気づきました。

 

 

「俺の服全般ダサいの?!」

 

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そこから毎回友達と遊ぶとき、

「今日の服は大丈夫かな」と考え、

心配するようになりました。

自分のファッションに自信がなくなりました。

 

 

 

しかし、私はここであることに

気づいたのです。

 

 

「友達と一緒に買い物に行けば

ダサい服買わずに済むじゃん!」

 

 

 

私は今まで大体服は一人で

買いに行ってました。

 

それがダサいと言われる原因だったのです。

 

そこで友達と買い物に行くようになり、

だんだんマシになっていきました。

 

 

 

「よし!これでもうダサくない!」

 

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そう思った私は自信を持ち、

もう一人で買い物しても大丈夫だと思いました。

 

 

これが二つ目の勘違いでした。

 

 

高校を卒業し進学し、大学2年生になりました。

 

 

そしてその年の夏休み、

高校時代一緒に買い物に

行ってくれていた友達に久しぶりに

会ったのです。

 

 

そして、その友達の第一声は、

 

 

 

 

「なにその服装」

 

でした。

 

 

そう。私はオシャレに

なってはいなかったのです!

 

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ショックでした。

 

なぜショックかというと、

ダサいとは自分で

思っていなかったからです。

 

 

しかし、服がダサい人は

大抵自分がダサいことに気づいていません。

 

 

洋服の専門学校に通っている

オシャレな友達に会い、

指摘を受けることでようやく気づいた

「ダサい」という事実。

 

 

そこから私はようやく気づいたのです。

 

「その友達と一緒に買い物すれば

確かに失敗はしない。

しかし、いつもその友達と

買い物に行くことはできない。」

 

「私自身が、ファッションセンスを

磨くしか、オシャレになる方法はない。」

と。

 

 

 

そこから私は、とりあえず

インスタグラムに服装を

投稿しているオシャレな人を

フォローしまくりました。

 

 

 

そして、あることに気づいたのです。

 

 

 

「なんか服の系統が似ている」

 

 

 

個性がある一方で、

どこかオシャレな人は

服装の雰囲気が似ていたのです。

 

 

 

そこから私は、

オシャレな服装には

法則があるのかもしれない!」と思い、

 

 

ファッションについて

勉強するようになりました。

 

 

 

そして、私は自分の考える

ファッションの法則に沿って

服装を変えていきました。

 

 

 

すると、劇的に周りの反応が変わり、

 

 

 

「カッコいい!」

といろんなの女子に言われるようになり、

「その服いい!」

と男友達に褒められるようになり、

 

 

 

二つ上のスタイル抜群の可愛い彼女までできました!

 

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今このブログを見ているあなた、

 

身長161センチで19年間

彼女ができなかった私でも

ファッション次第でこうも

周りからの評価が変わります。

 

 

 

 

そして、私が見つけた法則を身につければ、

 

一人で買い物に行っても失敗しないファッションセンスをモノにすることができます。

 

 

 

 

着こなしは、

「センス」ではなく「法則」です。

 

 

 

 

この記事を読み、少しでも

 

「オシャレになりたい」

 

と思った方は是非他のブログもご参照ください。

 

 

 

 

 

最後まで見ていただき

ありがとうございました。